Kittyが心不全!

クリスマスが終わり、お正月は、今年は、おせち料理やお雑煮、てんぷらなどなど作り、
日本のお正月をして、無事新年を迎えることが出来ました。


でも、実は心配事が起きて昨年の12月の半ばに愛猫のKittyが急に様子がおかしくなり
夕方いつもの時間より早くえさの催促をしていたけど、クリスマスの飾り付けをしていてバタバタしていて
30分後に餌をあげようと待たせていました。ところが、用意していたらKittyの姿が見えない。
いつも側で待っているのに缶の音で飛んでくるのに呼んでも来る気配がない。
部屋中を探してもいないガラージにもいない、もしか外にと思い探したけどいない?
なんかおかしい?どうしたのか、さっきまで催促していたのにと心配になりもう一度探して、
カウチの下をライトを照らして見たら、いました。

でも、やはり様子がおかしい呼んでも出て来ない。カウチをどけて出したけど元気がない。さっきまで元気だったのに餌も食べようとしない隠れるところを探している。ベットの下に隠れたり、寝るときはいつものように私にしがみつくように寝ていたので大丈夫と思っていたのですが次の日も食欲がない元気がないのでとりあえず、病院に電話してみてもらうことにした。

今は、コロナ感染もあって、病院に予約して連れて行って駐車場に付いたら電話をして、車の車種か
駐車場の番号を知らせて、車まで来てもらって連れて行って診察するって感じで、飼い主は中には入れなく車で待っているか、検査とかで時間がかかるようなら家に帰って連絡が来たら連れに行く。

後のやり取りや先生の話は電話で話す感じになっている。この日は、とりあえず健康診断とか色々チェックしてもらうようで自宅で待機、夕方連絡があり別に異常はないと言うことで夕方連れに行った。
先生はストレスとかがあったのでは?

連れて帰ったらおなかがすいていたのか少し食べるようになった。次の日の朝もたべていて水を凄く飲んでいたしおしっこもウンチもしていたので元気になったと安心していたのですが、病院に連れて行ったのが12月7日でも、12月10日の夜からまた元気がない、しかも、体が揺れる感じで鼓動が早い感じになったりしているので、次の日12月12日朝一で病院に連れて行ったら、先生は心不全かもしれないので
とりあえず、専門医で診てもらったほうがいいというので急いでカーくランドの方の病院に連れて行った。

その病院は、2年前に犬のレディも心不全で通っていた病院です。
ここでも駐車場には結構車が止まっていてみんな車の中で待機している感じでスッタフの人が連れに行ったり来たりしていた。

病院からの連絡はしていたので話は早くスッタフの人がKittyを連れに来た。少し待っていたら
今日から入院させないと危ないかもと言われ専門医の先生は休みなのでとりあえず、
3日間は入院と言うことで私達は帰ってきた。

でも、症状的には深刻な状態なので3日間の内もしかしてとも言われました。酸素室に入っているようで
やはり心不全のようです。肺に水が溜まっているようでした。

夜に連絡があり少し落ち着いたのか声を出して鳴いている。けど鼓動はまだ早いようですと言っていた。
2日目の朝にまた連絡があり、少し食べるようになったらしいけど、まだ、危険な状態。
24間体制で見てもらっているから連絡があるので安心です。
そして、3日目、落ち着いてきたので酸素室から出られたら、連れて帰ることが出来るけど、
まだ、分からない夜まで様子を見ます。結局、まだ帰れないと言うことでした。

4日目、やっと、専門医の先生に診てもらうことが出来たようです。
心臓の一部が動いていないのと,肺に水が溜まっているので苦しいようです。
やはりこの日もまだ帰れないようでしたが、夜に連絡があり、落ち着いてきて酸素室から出られたようで
明日退院できますと言われホッとしました。

そして、次の日12月15日迎えに行って駐車場で待っていて、やっと、5日ぶりの再会!!
寂しかったのか私を見るなり、声を出して鳴いていました。それで、車に乗せケージから出して抱いてあげると安心したかのように寝ていました。家に帰ったら、目が開きずらいようでした。酸素室に入っていたので目がドライになっているので目薬を差しているということでした。
そして、Kittyの前足は、検査のために毛をそられていました。まるで、ブーツを履いているような感じです。

まだ、食欲もなく元気もない。とりあえず、静かに寝かせてあげようと思った。

そして、少しずつ元気になってシャドウの側で安心しています。

やっと、少しずつ、元気になって来ました。目もしっかり開くようになった。
そして、クリスマスも一緒に過ごせてキティとシャドウのプレゼントも用意しました。

でも、12月26日にまた、鼓動が激しく動いて息苦しそうで、先生は15秒のうち10回以内なら大丈夫と言っていたのですがKittyは、15秒のうち20回近く早くなっていたので病院に連絡したら直ぐ連れてきてくださいと言われ
でも、カークランドの病院までちょっと遠いので近くの病院がスノーミシュの方にあるようで紹介され
急いで連れて行った。

時間的には夜中12時過ぎです。鼓動はかなり早くなっていた。心配でしたが10分ぐらいで着きました。
それでも駐車場には何台か車が止まっていて中で待っていました。
着いて、電話したらKittyを連れに来た。その後電話しますと言ったので、私達は家に帰って待機していたのですが電話がありまた急いで病院に向かった。Kittyは酸素室に入っているけど苦しそうだけど少し落ち着いてきたけど、この日も入院です。次の日も今はまださん酸素室から出すことはできないと言うことでもう1日様子を見ますと言うことでした。

3日目12月28日の朝退院できることになりつれてかえって来ました。
この日の朝、外に出たら霜が降りていて真っ白!!とりあえず霜かきして、道路は凍っているしちょっと怖い感じ。途中きりで真っ白前が見えにくい状態何とか病院にたどり着きました。外は、0度でした寒くて
kittyをケージから出してブランケットにしっかり掛けて、抱いて帰って来ました。

本当はそのままカークランドの病院へ連れていってくださいと言っていたのですが、病院からの連絡待ちでした。でも、kittyも少し元気になって食欲もあり薬を飲ますのがちょっと大変1つの薬を飲ますと凄いよだれが出てきて泡を吹いたように流れ出てきて戻していて可愛そうでした。ほかの薬は何とか飲ませることができたので少しずつ元気になっていた。シャドウのそばで安心しているのでしょうね!

そして、Kittyとシャドウの側でいつものように寝ています。

大晦日には、年越しそばでなく年越しざる側、紅白歌合戦を見て、シアトルのカウントダウンの
花火をTVから見ましたが、今年は凄かったです!!現実とCGの組み合わせた花火のようです。
動画で取ったのが載せれませんけど凄かったです。

シャドウはKittyを抱くように寝ています。Kittyも安心した感じで。
そして、無事一緒に年が越せました。

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Kittyが心不全! への1件のフィードバック

  1. 中田 美津子 のコメント:

    礼子さん、Kittyちゃん大変でしたね。シャドウちゃんも心配みたいですね。
    4年前にモコちゃんがなくなったときのことを思い出しました。あのときも、
    急に呼吸が荒くなって、病院に連れて行ったらもう末期です、と言われました。
    レディちゃんも心不全だったとのことで、ご存じだとは思いますが、呼吸苦しがる
    ようなら、ペット用の酸素もありますよ。モコちゃんはテントタイプのものを
    レンタルして使っていました。少しは楽そうでした。
    Kittyちゃんには、おうちが一番安心できる場所でしょうし、早くよくなりますように。

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